シンクの老朽化による水漏れとその修理方法

251_5189家庭内の水漏れのうち、シンク回りもよく発生するものの1つです。長く使い続けることによってさまざまな箇所が老朽化し、その部分が破損したり連結部分が緩んでしまったりするのです。毎日使うところですから、水漏れが起きてしまうと大変です。 シンクの水漏れはどのように起きて、またそれを修理するにはどうすればいいかを解説します。

シンクの水漏れが起こりやすい場所

シンクの水漏れとは、主に以下のようなところに発生します。いずれも老朽化で破損する可能性がある場所です。部品の劣化や緩みなどによって起こり、その場所もさまざまです。

蛇口ハンドル

ひねって回したり上下したりして水の出方を調整する蛇口ハンドルは、細かな部品がたくさん集まってできています。これらの部品に老朽化が起きてしまうと、ハンドル付近から水が漏れてしまう可能性があります。

蛇口の連結部分

シンクと蛇口の連結部分や吐水口のつなぎ目なども水漏れが起きやすい部分です。この部分に使用されているパッキンの劣化もそうですが、連結部分を固定しているボルトが緩むなども水漏れの原因となります。

排水管

シンクの下の方から水漏れが起きているとしたら、排水管からの水漏れであることも多くあります。長年の使用で老朽化し、腐食したところから水が漏れてしまうのです。また、シンクとのつなぎ目など連結部分のパッキンやボルトの不具合も考えられます。

給水管

蛇口に水を供給する給水管も、シンクとのつなぎ目やパイプ自体に老朽化が起こることがあります。水道の圧力がかかる場所ですから、劣化によって破損しやすいと考えてよいでしょう。

老朽化によるシンクの水漏れの修理方法

シンクの水漏れの箇所にもいろいろありますが、例えば連結部分のパッキンやボルトなどの老朽化の場合、パッキンを交換したりボルトを強く閉めなおしたりすることで解決します。排水管や給水管のパイプの腐食が起きている場合は、応急処置として防水テープを貼ったりパテで埋めたりすると、とりあえず水漏れは止めることができます。蛇口ハンドルの故障では、ネジやコマなどの細かい部分が老朽化していることが多く、それぞれの部品を交換することで解決します。 水漏れは放置しておくと、さらにその周辺の腐食が起きたり床を傷めてしまったりなどの弊害が起こります。自分で簡単にできる部品交換などの修理ならよいですが、もし確実に修理することを考えているなら、専門の業者に依頼しましょう。細かな箇所の修理も安心して任せることができます。
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