ラバーカップやパイプ洗浄剤など排水管や排水口などキッチンのつまりを解消する方法

251_5189水回りに関しては、長く使っているとそのうちつまりが起こってしまう可能性も十分考えられます。その中でもキッチンは毎日使うものですし、ゴミや洗剤をいつも流していますから、つまりが起こりやすいとも言えるのです。 キッチンの排水口がつまってしまったとき、自分で解決できる方法がいくつかあります。

排水口がつまってしまったときには

キッチンの排水口のつまりを自分で解決するには、下記のような方法があります。ホームセンターやドラッグストアで販売されていて手軽に手に入れられるものを使います。

ラバーカップを使って汚れを押し出す

ラバーカップは、柄の先にゴム製のカップがついたもので、その柔軟性を利用して水ごと排水口のつまりの原因を押し出すものです。使い方を挙げると、作業をする前にまず汚れた水が飛び散らないように周りをビニールで養生しておくことから始めます。その後、排水口の上からラバーカップをかぶせ、水をある程度ためておいてからゆっくり下に押します。そして勢いよく引き、水の勢いを出してつまりを押し出すようにします。

パイプ洗浄剤を使って汚れを溶かす

通常排水口の汚れやヌメリを取るために使われるパイプ洗浄剤もつまりの解決に有効になることがあります。パイプ洗浄剤は、ヌメリや油汚れ、洗剤カスなどさまざまな汚れを溶かし出してきれいにしてくれるものです。その商品ごとの使い方がパッケージに表記されていますのでそれに従って処置しましょう。

その他の方法

上記の他に、ワイヤーブラシなどを使ってつまりをかき取る方法もあります。先にブラシのついた長いワイヤーを排水口のパイプの奥まで入れることができ、つまりの原因に届かせることができるのです。この場合、大きなゴミなどを流してしまった場合に効果的です。また、家にあるものを使うならタオルを排水口の深くまで入れて熱湯をためておき、汚れが柔らかくなるのを利用してタオルを引き抜き、汚れを取るとつまりがなくなることもあります。

S字パイプはつまりを起こしやすい

キッチンの排水パイプには、S字に曲がったパイプが使われることが多くあります。この構造によって下水道の有害なガスや害虫などがパイプを通して上がってくるのを防ぐことができるようになっているのです。反面、曲がっているところに汚れがたまりやすく、つまりの原因になることも事実です。このような構造の排水パイプのつまりを上記の方法で解決できない場合には、専門の業者に修理を依頼しましょう。 キッチンの排水口がつまってしまうと、毎日の生活にも支障が出てしまいます。まずは自分でできる方法を試してみて、それでもだめならプロの業者の力を借りてみましょう。長年の排水パイプの汚れもきれいにしてくれます。
24時間365日いつでもお問い合わせください