下水の水漏れトラブルの原因と改修・修繕工事の必要性

IMG_4752下水の水漏れは、汚水が建物内や敷地内に溢れるかもしれず、放置しておくわけにはいきません。ただ、自分で修理が可能なのか、工事が必要なのかの区別も付きにくいでしょう。ここでは、下水の水漏れの対処法についてお話します。

下水の水漏れは住宅のダメージにつながる?経済的損失も

下水の水漏れを放置できない理由

下水の水漏れを緊急に解決しなければならない理由には、大きく分けて2つあります。1つは、水漏れによって、建物や敷地が汚れたり破損する可能性があることです。もう1つは、水漏れによって排水が上手くいかないために余計な水道費がかかる可能性があること。ときには近隣や下の階の住人に迷惑をかけて、対処の費用が自宅のみでは済まないかもしれません。放置するだけ状態も悪化するため、修繕費がかさむことになるでしょう。

水漏れの原因調査が対処の第一歩

水漏れの種類が下水の場合、水が溢れる心配だけでなく悪臭が発生するのも困ります。実際、下水の水漏れは珍しくなく、何となく悪臭がしてくるのにしばらく放置してしまうケースも多いのです。上水の水漏れにはすぐに業者を呼んでも、下水の水漏れではどのくらい費用がかかるのかわからず、どう対処したらいいか迷うこともあるのかもしれません。まずは水漏れの原因を調査する意味でも、業者に相談してみるのはいかがでしょうか。

下水の水漏れや悪臭を発見したら

下水回りの定期的な洗浄

マンションなどの集合住宅の場合は管理者が定期的に排水管の高圧洗浄をしている場合が多いのですが、一戸建ての場合は自己責任となります。そのため、下水の水漏れや悪臭が発覚してから対処方法を検討するケースも少なくありません。ほとんどの原因は汚れの詰まりだといわれますから、対処しない時間が伸びるほどに水漏れや悪臭はひどくなってくるでしょう。自然に解消する問題ではありませんから、何らかの洗浄をする必要があります。

排水管の老朽化と交換

排水管は、長く使い続ければ老朽してきます。パイプの老朽化が汚れの詰まりを促し、下水の水漏れにつながることもあるでしょう。もしも排水管が寿命を迎えていた場合、交換工事が必要になることもあります。また、排水枡が老朽化して取替える必要が生じることもあるのです。いずれは交換することになるとしても、詰まりなどを放っておけば老朽化が早まりますから、下水回りの清掃はこまめに行っておくことをおすすめします。 下水の水漏れは、悪臭や汚水の不衛生さに我慢がならないものです。水漏れを未然に防げるのが一番ですが、トラブルが発生してしまってからでも放置せずに早めに業者に相談したほうがよいでしょう。
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