蛇口の水漏れはどこから?ハンドル、パイプ、水栓の付け根をチェック

240_4084蛇口の水漏れは、ポタポタと滴が落ちる音が気になる上に水道費がかさんでしまう困ったトラブルです。一口に蛇口の水漏れといっても、箇所によって原因や修理の方法が違います。まずは、どこが水漏れしているのかを確認しましょう。

蛇口の水漏れのタイプをチェック

蛇口の水漏れはどこで起きているか

水漏れが発生していると思ったら、まずは蛇口のどこから水が漏れているのかをチェックしてみましょう。ハンドル下にあるカバーナットやパイプ、水栓の付け根など、水漏れの箇所によって修理するべき箇所が違ってきます。自分で簡単に直せる水漏れもありますが、水漏れしている箇所や原因によっては専門業者に修理を依頼するのが無難です。自己流で修理して、かえって悪化してしまうこともありますから、確認から業者に頼るのもよいでしょう。

蛇口のタイプと使用されている場所

蛇口の種類には、昔からあるハンドルタイプやキッチンや洗面所でよく使われているシングルレバータイプ、お風呂場にあることが多いサーモスタット混合タイプ、ハンドル混合タイプなどがあります。蛇口のタイプによって使用される主な場所が異なり、タイプ別に修理方法や必要な部品も違うのは当然です。水漏れの仕方も、滴が漏れてくる、水が溢れて止まらないなど異なるはず。修理を依頼するときには、蛇口のタイプや水漏れ箇所をメモしておきましょう。

蛇口の水漏れの修理方法

蛇口を交換?部品を交換?

蛇口のどこから水漏れしているかがわかったら、水漏れを止める修理をしていきます。例えば、水が止まらない場合の原因は、ほとんどがバルブの問題だと考えられています。その場合はバルブを交換する必要があり、使用している蛇口に合ったバルブの新品に交換する必要があるのです。ナットが緩んでいる場合は素人目にはわかりにくいものの、スパナなどで締め直す必要も出てきます。内部のパッキンが劣化しているときも、新品に交換しなければなりません。

蛇口の寿命はどのくらい?

蛇口ごと交換する必要が出てくるのは、一般的には10年から20年に一度くらいでしょう。蛇口は日々何回も使う部分で、長年使えば劣化によって水漏れしてくることも不思議ではありません。修理のたびに部品を交換しても、劣化したパッキンなどの部品が詰まったままということもあります。使用している蛇口のメーカーで価格を確認して、蛇口ごと交換するか部分修理をするか検討するのが経済的です。寿命が長い蛇口ほど、部品の劣化に悩まされやすいのも事実です。 蛇口は永久にもつものではなく、部品と共に経年劣化してくるのが普通です。水漏れを機に、蛇口の交換も視野に入れて修理をするのが、水回りを快適に保つ秘訣といえるでしょう。
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