トイレが詰まったときのラバーカップかワイヤーブラシでの対処方法

9466トイレ詰まり2トイレが詰まってしまって流れなくなることがあります。便が詰まったという場合もありますし、トイレットペーパーを大量に流したり水に溶けにくいタイプのものを使ったりすることで詰まりが起こってしまうこともよく見られるケースです。 このようなとき、ラバーカップかワイヤーブラシを使って詰まった状態を解消する方法があります。

道具を使ってトイレの詰まりを解消する

トイレが詰まってしまったときに使うラバーカップやワイヤーブラシはホームセンターなどで市販されています。手軽に手に入れることができる道具でトイレの詰まりを解消しましょう。

ラバーカップを使って詰まりを解消

トイレの詰まりに関しては、多くの場合このラバーカップを使えば解消できます。ラバーカップは、ゴムの柔軟性を利用した押し引きの力でつまりを流してしまう道具です。便器の上をビニールで養生し、真ん中に穴を開けてラバーカップの柄を差し込むと汚水が飛び散らずに済みます。そして便器の排水口にラバーカップのカップ部を押し当て、水を一緒に押し込むように押してから引くという動作を何回か繰り返します。もしうまくかない場合は、お湯を便器に流し込んで詰まっているものを柔らかくしてから行うと詰まりが解消できることがあります。

原始的な仕組みですが、業者に依頼する前にこの作業を行うことで詰まりがなくなり、業者に頼む手間が省けるため、トイレが詰まってしまったらまずこの方法を試してみましょう。

ワイヤーブラシを使って詰まりを解消

ワイヤーブラシは、柔軟性のあるワイヤーの先にブラシがついており、排水口の奥までブラシを届かれて詰まりを解消するための道具です。ラバーカップの場合と同じくビニールで養生し、ワイヤーブラシを通す穴を開けて排水口の奥まで突っ込んでいきます。

このとき、無理をして入れ過ぎるとワイヤーが排水口の中で曲がってしまい、周囲を傷つけてしまうことがあります。 そしてワイヤーの先のブラシで詰まっているものをかき出したり崩したりすることで詰まりが解消されるというわけです。水が少しずつ引いてきたら少しずつ水を流してみて、問題がなければ解決です。

ラバーカップやワイヤーブラシを使うときには

ラバーカップやワイヤーブラシを使ってトイレの詰まりを解消するとき、道具の使い方で気を付けたいところがあります。まずラバーカップに関しては、カップ部分のゴムが劣化しやすいため、使う前に亀裂などができていないか確認しましょう。

破損が起きている場合は効果をうまく発揮できなくなります。ワイヤーブラシを使うときには、便器に差し込むときに無理をして押し込まないことです。排水口付近も陶器でできているため、強くワイヤーブラシを押し込むと傷がつき、その部分でまた詰まりが発生しやすくなってしまうのです。

どうにもならないときは専門業者に

上記のような方法でもトイレの詰まりが解消できない場合には、専門の業者に依頼して修理してもらいましょう。自分での処置でどうにもならないときは、プロの手を借りると安心です。 ラバーカップもワイヤーブラシも、単純な構造でありながらトイレの詰まりを解消するためには有効な道具です。

使うときにはあふれた汚水をバケツなどで取り除き、汚水が飛び散らないようにビニールで養生してから作業にかかるのがポイントです。弊社ではトイレが詰まった時の詳しい修理方法やご相談にも丁寧に無料で対応いたしますので気軽にお電話ください。

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