トイレの水漏れが発生したらタンク横・タンク下からの給水管にある止水栓でまずは水を止めましょう

245_4576トイレの水漏れとはさまざまな場所から起きます。タンクの上や下から漏れたり、水道とつながる部分から漏れたりといったことも多いですし、便器に流れる水が止まらないときも水漏れと考えられます。このような事態が起こってしまったときには、まずタンクへの給水を止めて原因を探るのが得策です。 突然の水のトラブルには焦ってしまいますが、落ち着いて対処しましょう。

突然水漏れが起こってしまったら

トイレの水漏れが突然起こってしまうときの主な原因やその対処法を下記で説明しています。もしものときにどうすればよいかの参考にしてください。

トイレタンクの水漏れはなぜ起きるのか

トイレタンクから水漏れが起きてしまう原因にはいくつか考えられます。タンク内に給水する給水管まわりや、給水を調整するボールタップや浮き玉、水が多くなりすぎたときに余分な水を便器に流すオーバーフロー管や栓の役割を果たすゴムフロートなど、タンク周辺だけでもさまざまな原因があるのです。 さらに、ウォシュレットのトラブルやタンク自体にヒビ割れが起こってそこから水が漏れることもあり、それぞれの原因を正しく突き止めて適切に処置することが大切です。

水漏れが起こったときにはまず止水栓を閉める

水漏れの原因や場所にはいろいろありますが、まずさしあたってその水漏れを止めるには、給水管にある止水栓を閉めることです。止水栓は、タンクに供給する水の量を調整するための栓であり、ここを完全に閉めてしまえばとりあえず給水を止めることができます。止水栓はタンクの横や下などにあり、水道と給水管をつなぐ箇所となっています。閉める方法はマイナスドライバーを用い、止水栓の溝に合わせて時計回りに回せばOKです。 もし止水栓が固くて回らない場合は、家全体の元栓を閉めてしまいましょう。

タンクの止水栓を閉めてから行うこと

タンク横や下などにある給水管の止水栓を閉めて、とりあえずこれ以上の水の供給を止めた後は、水漏れの原因がどこにあるのかを探りましょう。水漏れが給水管周辺から起こっている場合は、管の連結部分に問題があります。タンクの上から水があふれているときは、水位をコントロールする部品に不具合が起きていると考えてよいでしょう。また、便器へ流れる水が止まらないときは、便器に水を排出する仕組みをチェックしましょう。

専門業者に依頼するときも不具合を伝えておこう

トイレのトラブルに関して専門の業者に修理を依頼する場合にも、タンクの不具合について事前にチェックしておきましょう。どの部分にトラブルがあるかを把握しておけばスムーズに修理に入ることができます。 トイレのタンク回りは、部品の経年劣化による不具合が起こることがよくあります。どのような水漏れのパターンのときも、まずは止水栓を閉めて給水を止めることが最初に行う処置です。これ以上の水漏れを最小限にとどめてから、次の処置に移るようにしましょう。
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