温水洗浄便座(シャワートイレ)のジョイント、ノズル、修理方法は?

IMG_4566シャワートイレは、年々進化を遂げると同時に精密化しています。精密化するほどに修理は複雑になってきますが、ある程度の修理方法を知っておけば業者に依頼する目安にもなるでしょう。

掃除で寿命が延びるシャワートイレ

ノズルやジョイント部も掃除

トイレ掃除はしても、シャワートイレのパーツにまで行き届かないということはよくあるようです。しかし、ノズルやジョイント部分は、汚れの温床になりがち。カビも付きやすく、水アカも貯まりやすいのです。いくつものパーツをジョイントして出来上がっているのがシャワートイレですから、パーツごとの掃除は欠かさないようにしましょう。掃除の際に、ノズルが正しい位置にあるかも確認しておくと、故障に早めに気付くことができます。

パッキンは劣化しやすい

シャワートイレのどのパーツにも言えることですが、特に水漏れの原因はパッキンの劣化にあることが多いといわれます。パッキンは、元々経年劣化しやすい消耗品です。パッキンを交換するだけでシャワートイレの水漏れが解消する場合もありますから、ホームセンターで汎用パッキンを購入して自分で交換するのもよいでしょう。ただし、自信がない場合は無理せずに業者に修理を依頼して、かえってトラブルを悪化させないようにすることも大切です。

シャワートイレのジョイント部分を締め直す

ジョイント部の緩みによる水漏れ

パーツをつなぎ合わせているジョイント部分に緩みが生じていると、そこから水漏れが発生することもあります。締めるべき箇所をしっかり締め直しておくと、簡単に水漏れが直るケースも少なくありません。ただ、ネジなどを締め過ぎてパーツが壊れてしまう可能性もあります。新品のパーツに交換する費用なども計算してから、修理に挑んだほうが万が一のときに慌てずに済むでしょう。もちろん、最初から業者に依頼したほうが無難ではあります。

素人判断はリスクが高い

ノズルの掃除はパーツを取り外す必要なく誰にでも簡単にできますし、まるごと新品に交換するなら修理の心得が多少あればチャレンジ可能です。しかし、素人判断で出来ると思い込んでしまうのは危険です。パーツどころかシャワートイレをまるごと交換する羽目になるかもしれませんし、自分での修理には慎重になったほうが安全です。メーカー保証期間内ならメーカーに問い合わせると修理がスムーズですし、他業者に相談するのも一考してみてください。 シャワートイレのように内部の構造が複雑な電化製品は、専門業者でも細かい作業を修理に要します。こまめに掃除しているのに水漏れしたら、無理にいじらず業者に相談するほうが早いでしょう。
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